静電気について

肩・腰・膝の不具合に悩まされていませんか?

肩・腰・膝の不具合・・・もしかして静電気が原因?!

日常生活のなかで、歩くときや座るとき、寝るときに、肩・腰・膝に不具合を感じる方、必見です。

病院に行っても、薬を飲んでも不具合は消えない・・・
つらいですよね。。

その原因、「静電気」にあるかもしれないというのはご存じでしょうか?
静電気の性質

静電気の性質

モノとモノが擦れ合うと静電気が発生してモノ同士が引き寄せられ「くっついて」しまうことがあります。
たとえば、髪の毛に下敷きを擦り付けると静電気で髪の毛が「くっつき」ます。
体内にも発生する静電気

体内にも発生する静電気

静電気は体表だけでなく、体内でも発生することはご存じでしょうか?それも、24時間やすむ事なく発生し続けています。
何かというと、心臓から全身に送り出される血液です。
血液の重要性

血液の重要性

血液中の赤血球や血漿(けっしょう)は、身体の全ての細胞に「酸素」「栄養」を供給する重要な役割をしています。
※人間の身体は約 37兆2千億個の細胞から出来ています。その内、赤血球の数は約 20 兆個あると言われ、狭い血管を24 時間やすむ事なく擦れ合いながら全身を駆け巡ります。

静電気の発生が身体の不具合へ !?

静電気について
赤血球同士が擦れ合うと静電気が発生して、赤血球同士が「くっついて」しまいます。
「くっついた」赤血球は毛細血管の様に赤血球1個がやっと通る血管に入りにくくなり、その先にある細胞に対して「酸素」「栄養」を十分に供給できずに、細胞を弱らせ、身体の不具合へとつながってしまいます。
静電気について
私たちの健康にとって大切な事は
「常に静電気を除去し、赤血球同士が「くっつかない」環境を維持する事です。」

「健康」も「美容」も、老化は血流の滞りから!

毛細血管
全身の血管を一本に繋ぎ合わせると、その長さは約10万Kmと言われ、地球を約2周半の距離に匹敵します。
10万kmの血管の約99%(9.9万km)が毛細血管と言われています。

血流の滞りで、毛細血管が「ゴースト血管」に

毛細血管の消失が老化現象へ
毛細血管は年を重ねると共に減り、20代と60代を比較すると、約40%も身体から消失しているのです。その原因の1つが血流の滞りです。
血液が流れなくなった毛細血管は、『ゴースト血管』となり消失してしまいます。


毛細血管の消失によって、身体の細胞に「酸素」「栄養」をしっかりと供給ができず筋肉が衰えたり、腰や膝に現れると腰痛・膝関節痛へ、お肌に現れるとシミ・しわ・たるみ等の老化現象を引き起こしてしまいます。


健康・美容の老化対策として、毛細血管までスムーズに血液が流れる生活習慣を身に着けることが大事と考えています。
まずは静電気の除去から始めませんか?

静電気を除去し続ける健康をご提案『結果ベルトPRO』

結果ベルトPRO
アシスト株式会社は、24時間発生し続ける静電気対策として、静電気を除去し続ける『結果ベルト PRO』を開発いたしました。

身体に帯電した静電気を除去して、体内環境を整えませんか?

結果ベルトPROにより静電気が除去され、赤血球がバラバラの状態へ

60才男性 赤血球
62才男性 赤血球