代理店お申込み

代理店募集

社会貢献と患者様をサポートする販売パートナー募集

パートナー募集
アシスト株式会社が開発した、歩くのが辛い方、外出の難しい方の歩く力をサポートするベルト『皆歩対策(かいほたいさく)』の取扱店舗様を募集しております。

業種は問いません。
個人事業主の方、介護スタッフなど、一般の方はもちろん、スーパー、コンビニ、薬局、鍼灸・整骨院、美容室、セレクトショップなどなど幅広い店舗で協力し合えるパートナーを募集しております。

ビジネスパートナーとしてご協力をいただける方、もしくは弊社について話しを聞きたいと思っていただいた方、是非、この機会にビジネスパートナー募集にご応募をしていただききたいと思います。

『皆歩対策(かいほたいさく)』の販売は社会貢献になる!

介護度目安/介護度限度額
超高齢社会となった日本では、腰や膝関節の不具合から歩行が不安定となり要支援・要介護が必要な方々が使用する介護費用が年間10兆円以上となり、日本の財政に重くのしかかっています。

今後、数十年増え続けると言われている介護費用は、『皆歩対策(かいほたいさく)』ベルトによって削減できると考えています。


要支援・要介護度を1ランク引き下げるだけで、一人当たり年間最大88万円を削減することができます。

10人で880万円、100人で8,800万円、1000人では・・・と介護費用の削減となり、それが日本の財政逼迫を救う社会貢献へとつながるのです。

『皆歩対策(かいほたいさく)』ベルトを必要としている方は大勢います。

『皆歩対策(かいほたいさく)』
『皆歩対策(かいほたいさく)』ベルトは高齢者の方はもちろん、首・肩・腰や膝の「コリ及び血行」でお悩みの中年層の方やお仕事・スポーツ・旅行等、人生をアクティブに楽しみたい方にもご使用頂いております。

ご自身、ご家族、ご親族、友人、知人など貴方の身の回りにも腰や膝にお悩みの方、杖を使用されている方、介護を利用されている方の顔が何人か思い浮かぶと思います。

それくらい『皆歩対策(かいほたいさく)』ベルトを必要としている方々は、貴方の身近にも大勢います。

余分な在庫を持たずに販売が始められます。

『皆歩対策(かいほたいさく)』
まずはご自身で『皆歩対策(かいほたいさく)』ベルトを体験して実感してください。

※ご自身のお体に不具合等が無い場合は、腰や膝に不具合を持つご家族、ご親族、友人、知人と一緒にご同行して体験していただくとより実感して頂けます。
パートナー募集
日本には2000年に働く事が出来なくなる「高齢者の人達のお世話」をする為の介護保険制度が作られました。

この制度が出来てから直ぐの2007年に世界に先駆けて不名誉な『超高齢社会』即ち日本の総人口の21%(約5人に一人)が65歳以上の高齢者となり、それから13年経ちました。


日本は『超高齢社会だ!』『超高齢社会だ!』
と騒いでいますが 実態はどの様なものか数字で見て見ましょう!

2020年1月現在では、日本の総人口約1億2700万人の『約28.7%』約3700万人即ち『3人に一人が65歳』以上の高齢者だと言う事です。

これは戸外に出て右を向いても左を向いても65歳以上の老人に突き当たる様な状態です。


そして同じ様に戸外に出て見ても子供達の姿は一人も見当たらない!(少子高齢化)

日本は一体どうなって行くのか心配です。

介護を必要とする老人がどんどん増えて『お世話をする介護スタッフ』の不足が深刻です。
新型コロナウィルスの感染が拡大して外出自粛制限により『ディケアサービス』や『介護施設』等は(密)禁止で《在宅介護》を強いられる様になりました。

《在宅介護》になると、介護スタッフは、助けてはくれません。
たちまち「何とか歩けていた高齢者」は、既に今まででも少ない運動量が益々少なくなって、このままでは下半身《腰やヒザ関節周辺の筋肉》が痩せて弱り、コリが出来て、歩こうと無理をすると更にコリが出来て血行が悪くなり、「伝い歩き」さえも出来なく成ってしまいます。

自分らしく生きるために《歩きたい》

パートナー募集
この度は弊社が独自に開発した『皆歩対策(かいほたいさく)』と言うベルトを気に入って販売して頂くご決断を頂く前に、開発に当たり、こころを打たれた一文をご紹介いたします。

これは辛い先の戦争を経験し戦後の復興に尽力され、ご苦労なさったご高齢の皆さんが、残りの人生を何事も無く悠々自適に真っ当して頂く為にはどの様にすればよいのか?!と考えている矢先の事でした。

自分らしく生きるために《歩きたい》

この言葉には、これから先の最小限の望みとして、一人で歩く事さえ出来れば、自分がトイレに行きたい時に行き、一人で『用を足す』事が出来るのだが・・・。

『オムツ』を替えて貰う度に「申し訳なさ」と同時に「屈辱」をも味わっているのでしょう。

私達は、この時から細やかな望みを叶える為に、数年かかって、『皆歩対策』と言うベルトの開発に成功しました。

これからも介護が必要な高齢者は後を絶つこともなく一日一日増え続ける事でしょう。
しかしもう、これ以上の高齢者に『オムツ』を必要とする様な「介護」を増やしては成りません!
その為にも此れからの介護が必要と成る前の『予備軍の間に』対策を可能な限り講じる必要があると思っております。

『皆歩対策(かいほたいさく)』の活用方法

パートナー募集
皆歩対策のベルトには、いろいろな活用方法があります。

『皆歩対策』の一番簡単な活用方法は
慢性化し何度マッサージをしてもスッキリしない肩や首や腰等の凝っている部位の筋肉に(図の○参照)の様に装着する事で、装着部位のコリ及び血行の改善が出来ます。

肩・・パソコン等を同じ姿勢で根を詰めて行った場合に生じる肩のコリの(図の○参照)部位に装着する。
首・・寝相が悪くて首筋のコリの(図の○参照)部位に装着する。
腰・・週一ゴルフや思いつきで始めたウォーウキング等で、日頃使わない腰の筋肉に負担がかかり出来た腰のコリの(図の○参照)部位に装着する。
「皆歩対策(かいほたいさく)」のベルトの装着は身体の関節周辺のコリを感じる骨格筋等の部位に装着する事で『装着部位のコリ及び血行を改善』してくれます。

介護関係で『皆歩対策(かいほたいさく)』を活用する場合のおすすめ!
歩く時に良く使う『腰』や『ひざ関節』それぞれの周辺の骨格筋のコリの部位に『皆歩対策』を装着し「装着部位のコリ及び血行の改善』を行う。
以上の様にして日常生活の中でずっと『皆歩対策』を取説通りに装着して『在宅介護』をお楽しみ下さい。(入浴時は取り外して下さい)

お申込み

お問い合わせ、ご質問・ご相談等、メールでのお問い合わせの際は、以下のフォームに必要事項をご入力の上、送信ボタンをクリックしてください。

お電話の場合は、フリーダイヤルまでご連絡ください。
0120-417-806
【受付時間】月~金 9:30~17:00

※お客さまからいただいたメールアドレスが違っている場合や、システム障害などによりお返事できない場合がございます。
3~4日経っても返答のない場合、恐れ入りますがお電話でその旨を問い合わせください。
会社名
部署名
お名前
電話番号
装着体験
装着体験予定人数
備考

※は必須項目