アシストの歴史

漢方一筋40余年、お客様の健康状態に適したご提案を

ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。アシスト株式会社の代表の上野陽久(うえのはるひさ)です。

私は1980年に西宮市内で漢方薬だけを用いて治療する漢方相談薬局として西宮薬草園薬局を開局しました。

漢方薬だけを用いた治療を求めて来局された大勢の様々な疾患を持つ患者さん達とずっと常に真剣に疾病の治癒を目指して今もなお漢方薬を用いた治療を行って40余年になります。

この40余年間と言う時の流れの中で薬局の業務と並行して日本で初めての連続波で2メガヘルツの超音波を用いた美顔器の『ソニックビューティー』と『専用化粧品』を開発し、『超音波美容法』を確立して1995年にJSCA会長として《日本超音波美容協会》を設立し協会の会長として日本全国に超音波美容を普及させ、日本の美容及びエステティック業界に貢献しました。

その後今でも大きな社会問題となっている『メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)』の改善や痩身美容のために《超音波とEMSとハーバルミストサウナ》とをコラボさせることで内臓脂肪の燃焼効率の高いダイエットマシーン『LUCYA』を開発し日本のダイエット業界に貢献しました。
代表 上野陽久
ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。アシスト株式会社の代表の上野陽久(うえのはるひさ)です。

私は1980年に西宮市内で漢方薬だけを用いて治療する漢方相談薬局として西宮薬草園薬局を開局しました。

漢方薬だけを用いた治療を求めて来局された大勢の様々な疾患を持つ患者さん達とずっと常に真剣に疾病の治癒を目指して今もなお漢方薬を用いた治療を行って40余年になります。

この40余年間と言う時の流れの中で薬局の業務と並行して日本で初めての連続波で2メガヘルツの超音波を用いた美顔器の『ソニックビューティー』と『専用化粧品』を開発し、『超音波美容法』を確立して1995年にJSCA会長として《日本超音波美容協会》を設立し協会の会長として日本全国に超音波美容を普及させ、日本の美容及びエステティック業界に貢献しました。

その後今でも大きな社会問題となっている『メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)』の改善や痩身美容のために《超音波とEMSとハーバルミストサウナ》とをコラボさせることで内臓脂肪の燃焼効率の高いダイエットマシーン『LUCYA』を開発し日本のダイエット業界に貢献しました。

≪歩けない要介護者≫の自立(歩く)を目指した医療機器の研究開発

歩く高齢者
その後2000年になり日本に介護保険制度が発足し日本は『少子高齢化』の改善が見られないままとうとう2007年に世界に先駆けて『超高齢社会』へと突入してしまいました。

これの意味するところは2007年当時の日本の総人口の21%以上が65歳以上の高齢者が占めたと言う事です。
ちなみにあれから13年間が過ぎた2020年1月現在では『少子高齢化』が更に悪化して日本の総人口の28.7%が65歳以上の高齢者となってしまいました。

これは約3人に1人が65歳以上の高齢者となってしまったと言うことです。
私たちが予測した【少子高齢化】と【超高齢社会】では避けて通りすぎることのできないどうしても乗り越えなければならない難題があります。

それは、『ロコモティブシンドローム(運動器症候群)』です。


その一因として、加齢による動脈硬化などが原因で腰や膝関節等を動かしてくれる骨格筋等への血行不良により、栄養や酸素などが供給不足で骨格筋が衰え、筋力が低下して腰やひざ関節等の曲げ伸ばしが不自由になることで、歩行ができなくなり、寝たきりになってしまう病気のことです。

弊社はこの度の「ロコモ」によってより多数発生するであろう《歩けない要介護者》の自立向けに、「筋トレの無い」無理をさせない最適な介護としての「皆歩対策』と言うベルトを研究開発して完成させました。


ロコモティブシンドロームを乗り越える為には、≪歩けない要介護者≫を一人でも多く、1分1秒でも早く、≪歩くことが出来る≫ようにさせてあげること、すなわち、≪自立できる高齢者≫を増やすことと考えております。

忘れてはいけない「介護スタッフ」の支援及び負担軽減

介護スタッフ
また一方の介護スタッフ自身の腰痛や膝関節痛等の負担を改善させてやることも忘れてはいけません。

介護スタッフの離職の原因の第2位は腰痛です。
☆『皆歩対策』のベルトの装着で改善
日本は世界に先駆けて平成12年2000年に介護保険制度が発足しました。

そして、その後まもなく2007年に【超高齢社会】へと突入し、発足してから20年間が過ぎました。
少子高齢化の影響により、長年介護に携わってくれたベテランの介護スタッフの退職や介護スタッフ不足が原因の激務による腰痛や膝関節痛による治療のための休職や復帰が不可能での退職等々で更なる介護スタッフ不足で充分な介護が受けられない状態にあります。

最近では、在宅で高齢の親が高齢の息子娘たちに介護を受けると言う事態が起きていますこれを『老老介護』といいます。
信じられない共倒れの危険性のある、介護状態が実際に生じているのです。


人手不足を補うためとしての海外からの介護スタッフの導入も行われていますが、言葉の壁等があり思うようにいきません。
最近では2020年末からそれ以外に新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で、海外からの介護スタッフの入国が出来ずで、海外のスケットによる増強の希望は当面絶たれています。
また実用性の少ない必要以上の高価な代替え介護機器(ロボット)などの開発や導入に莫大な予算(開発補助金)が費やされて、最終的には実際に介護を受ける者へと皺寄せが来ているものと思われます。

新型コロナウイルス禍での『在宅介護』及び『介護離職』を解決するには!

そうした中で、予想外の事態が発生しました。
それは皆さんもご心配の新型コロナウィルスの目に見えない感染の拡大です。

ワクチンの供給のめどが立っているようなのでお任せいたしましょう。しかし感染者には様々な後遺症が残るらしいことが気になります。

おまけに新型コロナウィルスによる感染防止により「デイケア施設」や「介護施設」への『外出自粛規制』により「在宅介護」を強いられて、介護を必要とする高齢者の皆さんとお暮らしのご家族にとっては、『在宅で介護』をするために仕事に行く事が出来なくて『介護離職』が起こり経済的にもひっ迫する事が目に見えています。

この『介護離職』を解決する為には「歩行不安」で歩くことが出来ない、要介護者のいらっしゃるご家庭では、まず「手すりを持って」でも両足で立つことが出来るように、そして要介護者が「手すりを持って」でも早急に歩く事ができるようにしてあげる事が必要です。

自分らしく生きるために『歩きたい』

皆歩対策
≪歩くことが出来る≫と「オムツが要らず」、1人ででもトイレに行き、用を足す事が出来る。
それは、人間の尊厳を自分で守っている事と同意です。

『皆歩対策(かいほたいさく)』のベルトの開発の途中から感じていたこと、それは《歩くことが不安な方たち》にとっては吉報です。

ご承知の様に、歩くことによく使う腰や膝関節周辺の筋肉のコリとその筋肉の血行を良くしてやる事が肝心だと分かりました。 

これからの人生!
自分らしく生きるために≪歩きたい≫
『皆歩対策』を活用しましょう!
皆歩対策
●腰やヒザ周辺の筋肉がコリや張りで関節が伸びない!
●ヒザに『力』が入らない!
●腰が曲がらない!

そんなとき、腰やヒザ関節の周辺の筋肉の“コリの部位”に、私達が開発した『皆歩対策(かいほたいさく)』ベルトを装着してみて下さい。

要介護者で両足では立つことができるのだが、「転倒恐怖症」で歩けないご両親とお暮らしのご家族の皆様、ちょっと勇気を出して私たちに5分ほどの、あなたのご両親のための体験時間をください。
(痛みなんかは、気にしないで下さい。)
装着後に、あなた達のご家庭は今よりも明るい人生を取り戻すことができるものと思います。

この『皆歩対策』ベルトには家庭用医療機器としての装着部位のコリ及び血行の改善をする効果効能が認可されています。


自分らしく生きるために『歩きたい』
誰でも《今日より若いときは無い!》『歩きたい』

歩けたら
貴方は『明日は今日より若くなる!』

体験をご希望の方には、
無料の体験会を随時行なっておりますのでご遠慮なく電話番号にお電話をおかけ下さい!

0120-417-806
【受付時間】月~金 9:30~17:00


体験会が<密>にならない様に時間の調整は、予約段階で余裕を持たせてます。
ご安心してご来店下さい。

事業内容

漢方相談薬局各種処方箋調剤「西宮薬草園薬局」

西宮薬草園薬局
兵庫県西宮市産所町2号線沿い
阪神西宮駅から徒歩5分
JRさくら夙川駅から徒歩5分


創業40余年の『西宮薬草園薬局』は、漢方相談薬局として、開局当初から漢方薬を主として用いて、患者さんの疾患に対して『気功』を交えて、漢方的あらゆる角度から判断をして現在の体調に必要な食養も交えて、服用して頂きます漢方薬のご提案をさせていただきます。

薬局について

商品開発

商品開発
アシスト株式会社は、
自分らしく生きるために《歩きたい》を実現するために開発した『皆歩対策(かいほたいさく)』のベルトを中高年の皆さん達が運動不足で腰やひざ関節の弱って、コリの出来ている筋肉部位に装着する事で『装着部位のコリ及び血行が改善』することで、動き易くなり、運動能力UPにより、ゴルフのスコアーアップなどで好評を頂いています。
『皆歩対策』は運動するときだけでなく、《日常生活》の中で肩コリや腰やヒザ関節等のコリの部位に装着する事をおすすめ致します。
何歳になっても、スポーツを楽しみましょう!

商品開発について